親知らず抜いたどー!

いよいよ歯医者通いスタート。ドキドキしつつ、問診表を記入して待つ。待合室には、一個人とか、クウネルとか、リアルシンプルが置いてあるような歯医者だったお。最初に、口の中の写真を撮られて、次にレントゲン。そのあと、モニターを見つつ説明してもらった。「今日親知らず抜くつもりで来たの?」と覚悟を聞かれて「・・・はい。」と答え、抜くことに。だって、どうせ抜くんだから、今日でも一週間後でも同じだし(なんて、何年も歯医者通いを先延ばしにしていた人間が言うセリフか?)。かなり緊張したんだけど、あっという間に終わってしまって拍子抜けしたほど。痛みも全然なかったし。上より下の親知らずの方が、抜くのが大変なんていう前情報とは全然違った。こんなことならもっと早く来るべきだったと・・・。まあでも、小さいことをうじうじ悩んで、終わってしまえばたいしたことがなかったというのは、私のいつものパターンではあるが。
次は一週間後に抜糸。いずれ右下の親知らず(ラスト親知らず)を抜いて欲しいことも伝えてきたので、それまで他の歯も治療してもらおうっと。半信半疑だったネットの口コミだけど、大当たりだったなぁ。周りにも勧めたいくらい。