やっと干した

ブログ的には、最初に漬けてから何の進展も記していなかったが・・・。
はっきりとした夏が来なかった今年、盆が明けてやっと天気予報に晴れマークが並んだので、今日から3日間、干すことにした。
今年の梅仕事の経過は、7/29に10束のシソと格闘。得た教訓は

  1. 夜9時を過ぎてから、シソと格闘してはいけない
  2. するなら週末
  3. あるいは平日、帰宅したらそれ以外の家事を一切放棄して、専念する

ということだ。
梅シロップも、発酵してしまったので予定よりも早く梅をあげて、一度熱を通した。もし来年も作るとしたら、砂糖を何回かに分けて加えるとか、何らかの方法を考えたい。

梅酢が上がる

梅シロップの氷砂糖は8割方溶けた。梅干しの梅酢も、おととい漬けた3キロの方は上まであがって、梅が全部かぶるくらいになった。昨日漬けた6キロの方は、一番上に、熟しすぎてちょっと傷んだ梅が入っていたようで、それが破けてしまっていたので、それだけ取り出しておいた。念のため。
あとは、しばらくカビのチェックをする毎日。

2009年下半期

やること

  • 資格試験のお勉強(10月、そのあと1月?)
  • ラソン(ストレッチと筋トレをしっかり。フルはそのあと)
  • チャリ(正しく乗れるようになる、距離を踏む)
  • 本読む(積読の山を低く)

べつに、おおげさなことではないのだが。今までと変わらないのだが・・・。しかし、それぞれのボリュームを小さくしないと無理じゃないかということに、最近気づいた。楽しくやれればそれでいい。ブログを書く余裕も、やっと出てきたんだし。

今年の梅計画

今年は梅を10キロ買うことにした。10キロとなると、去年までの道具(たる1個、ざる1枚)では対応できないので、たると、ざるを買い足すことにした。容器が二つになるのなら、せっかくなので別の作り方を楽しみたい。また、それぞれに重石を用意するのは大変なので、うまいことやれる方法はないものかと思案した。
そこでたどり着いたのが、

  • 赤梅干(塩分15%)6キロ
  • 白梅干(塩分15%)3キロ
  • 梅シロップ1キロ

というもの。また、重さを考えるに、梅シロップの材料が梅1キロと氷砂糖1キロ、使用するビン1キロ強なので合計3キロ強。というわけで、6キロの梅の上に3キロの梅、3キロの梅の上に梅シロップのビンを乗せることにした。そんな方法で作ったら・・・こんな感じ。

3キロの方と梅シロップは昨日仕込んだので、梅酢が上がってきたり、氷砂糖が溶けてきたりして、今のところはいい感じである。
そして昨日と今日は、いかにも梅雨という感じの湿度の高さなのであった。

頼んでませんが

こまごまとした自転車道具を、amazonでまとめて買った。注文した翌日には発送されて、翌々日には届いた。箱を開けてびっくり。頼んだ覚えのないものまで入っている。おそらく、とあるメーカーのとあるパーツを入れるときに、間違えて一緒に入れてしまったものと思われ。ちなみに、頼んだものは全部届いていたし、明細にも頼んだものしか載っていなかった。頼んだパーツは250円くらいのもので、間違って入れたと思われるパーツは2000円くらいで販売されている模様。どうせ私の自転車では使えないし、amazonに連絡してあげるべきか。
こんなとき、みんなはどうしてるの?と思ったけれど、こんなケースは少ないのか、ググっても見つけられなかった。

今週のお題

今週のお題は「私の2009年上半期」です!・・・と、ツールトップに書かれているのだが。上半期どころか、それ以上ブログ更新してねぇ・・・。
ブログを放置していた約8ヶ月(!)の間に何があったか、思い出してみるお!

  • 11年半住んだアパートから引越し
  • タウン誌でスキー場のチケットが当たったので、初めてのスノーボード
  • 甲状腺摘出のため、たまった有給を消費しがてら、初めての入院を楽しむ
  • 某資格試験を受験、せっぱつまりながら、なんとか合格
  • 今年初の10Kマラソンに出るも、散々な結果に
  • ロード購入!!!!!MTBに次いで、2台目の自転車

[rakuten:totocycle:10001591:detail]

  • 初めてのw婚姻届を提出
  • 上記に付随した手続きマンドクセ ←いまここ

あれ?書き出してみると案外たいしたことねえな。なのに、何なんだ、この時間の流れの速さ&時間のなさは。いわゆる主婦業もほとんどしていないのに。結納なし、結婚式なし、披露宴なし、婚約指輪&結婚指輪なしなのにwww(「忙しい」というのが言い訳にすぎないなんてことは、うすうす気づいている。)
次回は、下半期にやりたいやるべきことをまとめてみたい。

挨拶代わり

ここ最近、ジムでマラソン友達に会った時の第一声「どうだった?」「ダメだったー!」「あら、残念」と。東京マラソンの話なんだけど。こんな田舎のジムでも10人単位で応募しているわけだから、高倍率にもなるわなぁ。そして、この手の会話が全国のジムおよび走友会で繰り広げられているんだろうなぁ。我がジムからは今のところ3人くらい当選したらしい。2年連続という人もいて、当たる人は当たるもんだな、と。
今後のマラソン計画を考えないとな。